司法書士として日々仕事をさせていただく中で、ご依頼者の方の人生の大切な場面に立ち会わせて頂く機会が多々あります。
特に相続のご相談では、ご家族それぞれの思い、長年の関係性のなかで深まった感謝、
時には複雑な思いや葛藤といった普段目には見えない様々な感情が入り混じり、
まるでマーブル模様のように現れてくるように感じます。
遺言書は、大切な方への思いを込められる、私は「人生最後のラブレター」と捉えています。
遺産分割では、ご相続人それぞれのご事情や思いが交錯します。
家族信託は、「大切な人を守りたい」「信頼する人に未来を託したい」という思いが込められています。
私の使命は、そうした「思い」を丁寧に汲み取りながら、法律の力で最善の「かたち」に整えていくことです。
例えば、遺言書や相続登記という最終的な「かたち」に至るまでにも、単なる手続として書類を整えるだけではなく、
ご依頼者一人一人の立場や思いを大切にしながら、気持ちの整理や将来の安心に繋がるよう、きめ細やかなお手伝いを心がけています。
法律の専門家として、常に最新の法律知識を得て実務の研鑽を重ねることは当然ながら、
同時に、多彩な思いを包容できる公正な人間でありたいと考えています。
大学は英文学科を卒業し、就職した外資系金融機関での仕事は充実していましたが、出産を機に自身の人生観が大きく変わりました。
人生は一度きり、自分の貴重な時間を捧げるなら、我が子が生きていく社会により直接的に関わる仕事がしたいと考えるようになりました。
そのような時に保育園で出会ったパパ友ママ友の司法書士ご夫婦とのご縁がきっかけとなり司法書士を目指しました。
無謀な挑戦で試験合格まで苦労しましたが、恩師である予備校の先生はじめ応援して支えてくれた家族、友人達にはとても感謝しています。
その初心と感謝の気持ちを忘れず、司法書士として、一人でも多くの方に「安心の笑顔」になって頂ければと専心努力しております。
人間味のある温かな法律サービス、それが私の目指すところです。
「こちらに相談して本当に良かったです」
「あの時相談していなければ、ここまで辿り着けませんでした」
「今までの不安が解消されました」
笑顔でそんなお声をいただけることが、私にとって何よりの喜びであり、励みであり、次への原動力です。
人生の大切な局面において、少しでも安らぎと安心をお届けできるよう、これからも誠実に取り組んで参ります。
当事務所は、登記業務、戸籍業務に精通した経験豊富なスタッフと共に、時に弁護士とも協働しながら、
皆さまの思いを大切にした法律サービスを提供出来る事務所を目指しております。
いつも温かい笑顔で皆さまをお迎えすべく所員一同お待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
大澤 まどか
